概要
ロンドン内部において、ごく少数の報告でのみその存在が語られる、謎の多い超大型個体。
地球の大気に対する耐性を一切持ち合わせておらず、体表から依存性と毒性を兼ね備えた濃霧を散布することで、自身の生活圏を確保しているとされる。そのため、この個体が人類に直接牙を剥く可能性は限りなくゼロに近いと考えられている。
異能「死の樹形図」
性別、人間、エネミーを問わず、あらゆる生命体と交配し、新たな死の近縁種を生み出す能力。
ただし、その繁殖サイクルは撃滅や無尽と比較して非常に緩慢で、せいぜい数世紀に一個体程度とされる。この傾向から、同一種の増加による既存生命体の蹂躙とは異なる目的を有している可能性が指摘されている。
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