要注意 / Caution

バアルナハル(深層のエネミー)

正式名称:認識共生型敵性霊体「深層」

種族区分近縁種族
正式名称認識共生型敵性霊体「深層」
スペック体長 4m / I型・自然発生 / Lv 4
出典分類死の近縁種族 図鑑

概要

深海や地中で発見される、蜘蛛のような多足の個体。ある関係者は「実体を持った集団幻覚」と評した。

単体の討伐自体は比較的容易だが、後述する特性ゆえに、一度この個体を認識してしまうと完全な排除が非常に困難になる。高い知能を持ち、対話を重ねるほど学習していく。中立、あるいは友好的に見える場合もあるが、エネミーであることに変わりはない。

異能「深層心理」

生物の本能、心の中に侵入する認識干渉の能力。最初はテレパシーに似た形で語りかけ、次第に対象の心の中に住み着いていく。

やがて幻覚としての存在感を強め、最終的には宿主自身がこの個体として覚醒するという。こうして数を増やしてきた歴史は長く、他の生物と「共生」することでその命を繋いできたとされる。宿した者同士は、深層心理を介して夢や記憶、心の声を共有するとも言われる。

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