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性格
戦闘関連
異能
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FILE NO. FA-013-XIII CLASS: RESTRICTED ISSUED BY: 協会文書管理課
ⅩⅢMAJOR ARCANA — DEATH
――終焉と再生
SUBJECT STATEMENT — VERBATIM

「全ての死を白日に曝す。それが果たされるまで、死んでも死にきれないわ」

グリム・ネームレス 肖像 FILE PHOTO — UNVERIFIED
名前グリム・ネームレス
種族████ 非公開
性別
アライメント秩序・善
年齢████ 非公開
誕生日 / 星座?月?日 / ?座
身長 / 体重163cm / 不詳
血液型蛹也黄型
異能力骸は死を以て死せずアンコラプス・コープス
国籍イギリス
職業エネミー狩り / 便利屋フィクサー
階級S級
所属事務所葬送事務所(名も無き葬儀屋ネームレス・アンダーテイカー
概要

対象はロンドンのフィクサー協会に所属し、フィクサー・葬儀屋・探偵の三つの肩書を 兼ねる。対象が設立し事務所長を務める葬送事務所は死に関する専門知識を有し、 エネミーの出現以降増加傾向にある人間の怪死事件を主たる取扱案件とする。同事務所は 不可解な死の全てを人知の及ぶ範囲の死へと還元することを活動目的として掲げている。

なお、同事務所は「名も無き葬儀屋」の名義で葬儀業も兼営しており、対象自身も棺師 として一定の知名度を有することが業界内で確認されている。

性格

面談および行動観察に基づく所見は以下の通り記録される。第一印象は、独特の言い回しと 振る舞いにより、神秘的かつ捉えどころのない人物という評価に偏りやすい。しかしこれは 短時間の接触に限られた傾向であり、継続的な観察によれば対象の思考様式は直情的で、 判断における詰めの甘さも散見される。単独行動時には対応力の低下が認められ、 補助者の同行が実務上望ましいとされる。

留意事項
後述の異能が生存の前提となっているため、現場において自らの死体を増加させ、 事案処理を複雑化させた事例が複数報告されている。
CLEARANCE REQUIRED

以下の文書は協会における準A級機密事項です。
改ざん・無断アクセス等の行為は規約第17条により重大な違反行為とみなされます。

REQUIRED LEVEL: B
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戦闘関連

事務所を抱える上位フィクサーだけあって、その戦闘能力は圧倒的。並外れた身体能力と 体術、高い戦闘IQを駆使して数多くの異能犯罪者や敵対エネミーを鎮圧してきた実績を持つ。

弱点
簡易結界スフィアなどの異能中和策という分かりやすすぎる弱点も抱えており、 対策されると途端に無能と化す。良くも悪くも極端な人物。

戦闘時に愛用する儀礼用片手剣の異産。切っ先の潰れた幅広の刀身には自重感覚軽減 の効果があり、彼女は軽々と振り回してのける。

出自不明 ― 刀身には違和感だらけで不気味な文字のようなものが記されている

胸に付けている赤い宝石。簡易結界スフィアを発動する為の装置であり、 グリムの第二の生命線。非使用時に少しずつ空気中の異能粒子を溜め込んで発動用の エネルギーにする仕組みのため、粒子切れを起こすと中和策への対抗手段を一切失う。

出自不明 ― 本人曰く「拾い物」
異能
骸は死を以て死せずアンコラプス・コープス
死と生の摂理を越える異能。この異能の力によって、グリムの身体は常に生命活動を 停止した状態を維持しながらも生き物のように振る舞い、活動する事が可能となっている。 グリムの死体がいくら損壊しようとも強制的に生命を維持する副次的効果があり、加えて 常人のような疑似代謝による損壊体組織の低速修復能力をも備えているため、致命傷の 大半が彼女にとって致命傷になり得ない。ただしグリム自身は普通に気絶もするし、 その身体を跡形もなく消し去ってしまえば意識を持続する事が出来ずに本当に死ぬ とされている。
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