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FIXER FIRM ― LONDON

童話事務所

後世の育成をメインとするフィクサー事務所

孤児院を併設し、異能を持つ子供たちが自分の生き方を自分で決められるようになるまでの間、 金銭の稼ぎ方・異能の制御法・社会との関わり方を学べる場所として運営されている。

概要

世の育成をメインとするフィクサー事務所。所長のマザー・ シェーラと、事務作業及び孤児院の経営を手伝うシスターを除いた所員のほとんどが、 18歳未満の子供たちであることが目立つ特徴の一つとして挙げられる。

ロンドンを中心にイギリス各地で、経済的な理由やエネミーの襲撃により親を失った、 あるいは異能の力が強すぎて自力での制御が困難であるなどの事情から孤児・ストリート チルドレンとなってしまった、異能持ちの子供たちを保護の対象としている。

その子供たちが裏社会の餌食になってしまわないよう、自分で自分の生き方を定められる ようになるまでの間、当事務所のフィクサーとして、お金の稼ぎ方・異能の制御の仕方・ 社会との関わり方を学べる場として、孤児院と共に併設されている。

育成の流れ

子供のフィクサーは、年齢と実力に応じて段階的に受注可能な依頼の階級が上がっていく。 18歳になった子供たちの多くは、フィクサーとして別の事務所に移籍するか、フィクサーを 辞めて大学に進学、あるいは一般の職を見つけて童話事務所を卒業する。少数ながら、 そのまま事務所を手伝う道を選ぶ子供たちもいる。

在籍フィクサー ― E級 12名 / D級 5名 / C級 2名
子供たちの声

マザーが用事で事務所を数日不在にした際、留守番をしていた子供たちの中でも 特に幼い子らが、フィクサー協会宛に直接手紙を送ってきたことに由来する。 以来、その一部をここに書き留めてあるのはマザーの意向。

協会本部 ― 対応記録より
「手紙が届いても、こちらでは対応いたしかねます。送るのであれば、 マザーに直接送るようお伝えください」

卒業生・在籍生から寄せられた、いくつかの一言。

せんせい、いつもありがとう
明日帰って来る?
ひとりで依頼こなせたよ!
卒業しても、たまに帰ってきていい?
所長
マザー・シェーラ
マザー・シェーラ
S級フィクサー / The Benevolent High Priestess
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事務所情報
所在地ロンドン
所長マザー・シェーラ
併設施設孤児院
主な活動後世の育成
受け入れ対象異能を持つ孤児・要保護児童